塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします！ 現場ブログ

福岡ペイントのスタッフブログ 記事一覧

2023年10月21日 更新！
アクリル塗料について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 アクリル塗料について、今回は書きたいと思います。     目次 アクリル塗料とは？ アクリル塗料のメリット アクリル塗料のデメリット     アクリル塗料とは？ アクリル塗料とは、アクリル樹脂を主成分とする塗料で、１９５０年から開発・製造が始まりました。     アクリル塗料のメリット メリット ●費用が安い ●カラーバリエーションや種類が豊富 アクリル塗料は発色が良いため、カラーバリエーションが大変豊富です。塗料としても歴史が長いため、様々な種類の塗料が販売されています。 ●使いやすい塗料     アクリル塗料のデメリット デメリット ●紫外線による劣化が早い ●塗膜が固くひび割れがおこりやすい ●塗り替えサイクルが短い     まとめ 住宅用の塗料としては最も低価格な塗料です。 しかし紫外線に弱いため劣化が早く、塗り替えのサイクルも短いため低コストでも、コストパフォーマンスはいいとは言えません。 最初の費用を安く抑えたい方にはおすすめの塗料です。     お気軽にご相談ください(^^♪       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから    

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2023年10月20日 更新！
有機塗料について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 有機塗料について、今回は書きたいと思います。     目次 有機塗料とは？ 有機塗料のメリット 有機塗料のデメリット 有機塗料と無機塗料どちらを選ぶべき？     有機塗料とは？ 有機塗料とは、石油などの有機物を主成分とする樹脂が使用された塗料です。 有機塗料にはいくつか種類があり、合成樹脂である【アクリル】【ウレタン】【シリコン】【フッ素】などをそれぞれ含んでいます。     有機塗料のメリット メリット 有機塗料のメリットは、合成樹脂を含んでいるためにある程度の伸縮性があり、ひび割れしにくいというメリットがあります。     有機塗料のデメリット デメリット 有機塗料のデメリットは、紫外線による劣化です。 長時間太陽光に晒されると、色褪せやチョーキングなどの劣化症状がおきやすくなります。     有機塗料と無機塗料どちらを選ぶべき？ どちらにもメリット・デメリットはあります。 ですので用途や希望によってどちらがいいかは異なります。   【こんな方におすすめ】 有機塗料 なるべく費用は安く抑えたい 艶の外壁に仕上げたい方   無機塗料 劣化のスピードをなるべく遅らせたい方       お気軽にご相談ください(^^♪       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2023年10月19日 更新！
無機塗料について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 無機塗料について、今回は書きたいと思います。     目次 無機塗料とは？ 無機塗料のメリット 無機塗料のデメリット   無機塗料とは？ 無機塗料とは、セラミックやケイ素などの有機物を主成分としており、寿命が長く、ほかの塗料と比較しても高い対候性を誇る塗料です。 無機物は紫外線などにさらされても、劣化が起こりにくいという性質を持っており、この性質を塗料に取り入れたことで、15年以上の対候性実現しています。   無機塗料のメリット メリット ●耐候性が高い ●不燃性がある 主成分が炭素を含まないため火事の際にも燃えづらいという利点がある ●カビ・コケが発生しづらい     無機塗料のデメリット デメリット ●ほかの塗料と比べて価格が高い ●ひび割れしやすい     まとめ 無機塗料は耐候性を持った塗料で、紫外線による劣化が起こりにくいといった利点があります。 無機塗料の特性をしっかり理解し、納得のいく塗料選びをしましょう。       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから

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2023年10月18日 更新！
外壁のサビについて
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 外壁のサビについて、今回は書きたいと思います。     目次 外壁のサビが発生する原因 外壁のサビを放置すると？ 外壁のサビの落とし方     外壁のサビが発生する原因 サビには【赤サビ】【白サビ】があります。 外壁のサビが発生する原因には、２つの原因があります。   １．もらいサビ もらいサビとは、言葉の通り他からもらってしまうサビのことです。 【外壁の近くにある金属製のもの】 ●雨樋の金具 ●ベランダの手すり ●窓枠 ●門扉 ●シャッター ●外壁の近くに置いている自転車 など．．．。   ２．金属製の外壁の劣化が進行 お住まいの外壁が金属製の場合、劣化が進行する場合があります。 ※特に【擦り傷や搔き傷】を放置するとサビが発生しやすくなる。     外壁のサビを放置すると？ サビの発生が部分的で、見た目も特に気にならないのであれば、しばらく放置していても問題はないかもしれません。 ただし、 ●外壁全体にサビが広がっている ●サビが進行して穴が開いている そのような場合には、早々に業者に相談をして対処することをおすすめします。     外壁のサビの落とし方 【サビがさほど進行していない場合】 ●スポンジやブラシ等でこする ●サビ専用の洗剤などを使用する   【サビが大きく進行している場合】 業者の方に１度見てもらいましょう。     お気軽にご相談ください(^^♪     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから    

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2023年10月17日 更新！
ジョリパットの塗装について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 ジョリパットの塗装について、今回は書きたいと思います。   目次 ジョリパットとは？ ジョリパットのメリット ジョリパットのデメリット ジョリパットは外壁塗装はできるの？   ジョリパットとは？ ジョリパットとは、砂などを塗料に混ぜたモルタル外壁用意匠性塗のことです。 カラーは１８０以上、１００以上のデザインがあり、オリジナリティあふれる外壁を作り出せます。   ジョリパットのメリット メリット ●耐久性が高いので塗り替え回数が少なる ジョリパットは耐久性が高い素材となっており、雨による汚れなどが付着しにくいため、定期的な塗り替えが必要ないというメリットがあります。 ●対候性にも優れている 耐火性・防火性にも優れており、遮光性・遮音性にも効果を発揮させます。 ●メンテナンス費用がかからない ジョリパットに汚れが付着しても、水圧を使ってブラシでこするだけで汚れを落とすことが可能です。 汚れのたびに塗り替えをしなくていいのでメンテンナンス費用を抑えることができます。     ジョリパットのデメリット デメリット ●汚れがたまりやすい 汚れがたまりやすいというデメリットがあるため、 メンテナンス費用は掛かりませんが、掃除などをこまめに行わないとせっかくのデザインも汚れで台無しになってしまいます。 ●高圧洗浄ができない 高圧洗浄によって水分をため込みやすい性質のため中まで浸透した水は乾きにくいといったデメリットがあります   ジョリパットは外壁塗装できる？ メーカー専用塗料でなくても、外壁塗装は可能です。 ただし、透湿性の低い微弾性塗料や弾性塗料はNGです！ できるだけ透湿性の高い塗料を選ぶようにしましょう。       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから        

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2023年10月16日 更新！
雨漏り修理について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 雨漏り修理について、今回は書きたいと思います。   目次 雨漏りをそのままにしておくと？ 雨漏り修理にかかる費用は？ 雨漏り修理にかかる日数     雨漏りをそのままにしておくと？ 雨漏りは放置すると二次災害が発生し、住宅の寿命を縮めてしまいます。雨水は住宅の木部にしみ込んで腐食し、金属部分もサビてしまい腐食が進みます。 そして、家全体の湿度は高まり、カビやシロアリの発生につながることもあります。 放置していても雨漏りは自然に治ることはありません！ 早めに修繕することはとても重要なことです！       雨漏り修理にかかる費用は？   雨漏り修理にかかる費用は、 箇所ごとによって少額で済む場合や、高額になるケースもあります。 一般的な相場をまとめてみました！ ●屋根の雨漏り　　　１～４５万円 ●外壁の雨漏り修理　５～５０万円 ●天井の雨漏り修理　１０～１５万円 ●バルコニーの雨漏り修理　3～２５万円 ●窓サッシ・天窓の雨漏り修理　３～２５万円 ●屋上の雨漏り修理　　　２０～１００万円   状態が悪化してから業者を依頼すると大掛かりな工事になることもあるため、早めに依頼しましょう。   雨漏り修理にかかる日数   屋根からの原因の雨漏り修理期間は１日～２週間です。 瓦のずれが原因のような軽微なものなら、１日程度で終わるでしょう。 全体的に修理が必要な場合には、２週間程度は必要になります。   まとめ 悪化してからでは高額になるケースもあるため日頃から雨漏りチェックをしておくと良いでしょう！ そして、雨漏りが少しでも起きた場合には早めに業者に見てもらいましょう。       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2023年10月15日 更新！
ベランダ　ウレタン防水について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 ベランダ　ウレタン防水について、今回は書きたいと思います。     目次 ウレタン防水とは？ ウレタン防水含め、3種類の防水工法 ウレタン防水のメリット ウレタン防水のデメリット     ウレタン防水とは？ ウレタン防水とは、建物に雨水を浸入させないように行う防水施工方法の一種です。液体状のウレタン樹脂を塗り重ねることで水を通さない防水層を形成できます。   ウレタン防水含め、3種類の防水工法 一般住宅に施工される防水工事は、軽量かつ耐久性に優れた種類の防水工事が基本となります。   １．ウレタン防水 【特徴】 ●低コストで継ぎ目がない綺麗な防水層を形成することができる。 ●凸凹等の複雑な形状でも確実に施工できる ２．FPR防水 【特徴】 ●摩擦・衝撃に強い防水層を形成します ３．シート防水 ●防水性のあるシートを張り付けるだけで仕上げられることから短期間での施工が可能   ウレタン防水メリット メリット ●低コストで施工ができる ●塗料なので複雑な場所にも施工ができる ●伸縮性が高い   ウレタン防水デメリット デメリット ●仕上がりは職人の腕次第 ●塗料の乾燥に時間がかかる   お気軽にご相談ください(^^♪     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから      

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2023年10月14日 更新！
外壁塗装の流れ
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 外壁塗装の流れについて、今回は書きたいと思います。     目次 外壁塗装の流れ まとめ     外壁塗装の流れ 事前に、外壁塗装の流れを把握しておきたいという方は、 少なくないでしょう。 これからどんな工事が始まるのだろう？ と気になっている方もいるかもしれません！ そんなお客様のために徹底解説いたします！   外壁塗装の流れは以下の流れになります。 １．近隣挨拶 これから工事が始まるにあたって近隣挨拶はとても大切なことです。 塗装工事が始まると業者の出入りでの騒々しさなど、 塗装のにおい、工事中の音など、近隣の方々とトラブルを引き起こさないためにも、事前に説明をして、ご理解をいただいておくことが重要です。   ２．現場確認 足場設置や塗装作業の障害になりそうなものはすべて動かさなければなりません。業者が勝手にものを動かすことはできないため、お客様としっかり現場確認することが大事になってきます。   ３．足場の設置 外壁の上辺りや屋根の塗装には高所作業となるため、足場を設置します。 ４．高圧洗浄 外壁塗装をする面に付着したホコリや汚れ、苔、はがれかけた塗膜などを取り除きます。 ５．下地処理 ひび割れや劣化部分を補修します ６．養生 塗料の汚れなどが付着しないように、塗装しない面をシートなどで覆います。 ７．下塗り 塗装は【下塗り】【中塗り】【上塗り】の順で塗料を重ねていきます。 中塗り・上塗りを密着させるために塗るのが下塗りです。 ８．中塗り・上塗り 中塗り・上塗りは仕上げの工程になります。 ９．足場の解体＆完成 完了検査が終わったら、足場が解体されます。 足場を解体した後、業者が片付けなどをして塗装工事は 全て完了になります。     まとめ 外壁塗装の流れを詳細に頭に入れておく必要はありませんが、 どんな流れで進むのかを分かっていることで、安心して塗装工事が見守れるはずです(^^♪     お気軽にご相談ください(^^♪     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから    

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2023年10月13日 更新！
サイディングボードの塗装について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 サイディングボードの塗装について、今回は書きたいと思います。   目次 サイディングとは？ サイディング　外壁塗装の必要性 サイディング塗装のタイミング     サイディングとは？ サイディングとは、外壁を仕上げる工場生産の板材です。 多くのタイルのように1枚1枚張り合わせることもなく、モルタルのように広い面積を塗り上げていくこともありません。     サイディング塗装の必要性 外壁塗装は、雨風や紫外線など外部環境から、サイディングを守るという効果があります。 塗膜と呼ばれる塗料の膜を形成するのですが、時間の経過とともに塗膜の劣化が進行した場合、ひび割れや剥がれ等の劣化症状があらわれるようになります。 劣化を放置すると建物内部に水が浸入して躯体を腐食させ、 大切なお住まいの寿命を縮めてしまうことになります。 ですので、【サイディング塗装は必要】なのです！     サイディング塗装のタイミング こんな症状が出たら外壁塗装のタイミング！ １．ひび割れ ２．色褪せ ３．チョーキング ４．塗膜の剝がれ・膨れ ５．コケ・カビ・藻 ６シーリングの割れ ７．サビ     お気軽にご相談ください(^^♪     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2023年10月12日 更新！
ベランダ防水工事　FPR工法
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 ベランダの防水工事　FPR工法について、今回は書きたいと思います。     目次 FPR工法ってなに？ FPR工法の特徴 FPR工法の工程     FPR工法とは？ FPR工法とは、「繊維強化プラスチック」の略称です。 繊維強化プラスチックとはプラスチックの材料の中でも衝撃性に強く、耐水性や成形性がいいことから、ベランダ・バルコニーの床だけではなく、ボードや自転車のボディーパーツ、浄化槽、バスタブ、太陽光発電や通信設備の基礎架台などに利用されています。   FPR工法の特徴 FPRは防水層が軽くて丈夫、しかも耐熱性が優れ、劣化や錆にも強いのが特徴です。 他の防水材と比べても軽く、重量にも耐えることができます。   FPR工法の工程 ２通りの張替えでご説明いたします。 トップコートのみ塗り替え １．高圧洗浄 ２．研磨・目粗し ３．アセント拭き ４．プライマー塗布 ５．トップコート塗装 FPR防水の張替え １．既存防水層撤去 ２．プライマー塗布 ３．FPR防水３層塗り ４．トップコート塗装     FPR工法はベランダに置いて歩行に耐えることができる強度が欲しい方におすすめです！ お気軽にご相談ください(^^♪     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから        

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2023年10月11日 更新！
雨漏りセルフチェック
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 雨漏りセルフチェックについて、今回は書きたいと思います。   目次 雨漏りは早期発見が大事 雨漏りセルフチェック(屋内編) 雨漏りセルフチェック(屋外編)     雨漏りは早期発見が大事 雨漏りを放っておくと、２次災害につながり、住宅の寿命を縮めてしまいます。雨水は住宅の木部にしみ込んで腐食し、金属部分もサビて腐食が進みます。 家全体の湿度は高まり、カビやシロアリの発生につながることがあります。 雨漏りは自然に治ることはないため、早めの修繕が重要です。   雨漏りセルフチェック(屋内編) ●壁や天井にシミがある ●壁や天井が膨れているところがある ●クロスや壁材、天井材がはがれているところがある ●壁を触るとしっとりしている ●寒くない時期にサッシが濡れている ●部屋の中がかびくさい   雨漏りセルフチェック(屋外編) ●屋上やベランダ、バルコニーにカビが生えている ●板金屋根の軒先にサビがある ●瓦の軒先が揃っていない ●外壁にひびが入っている     一つでも当てはまる項目がありましたら お気軽にご相談ください(^^♪       [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから

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2023年10月10日 更新！
ブロック塀の塗装について
こんにちは！ 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 ブロック塀の塗装について、今回は書きたいと思います。     目次 ブロック塀とは ブロック塀も塗装はできる？ ブロック塀の正しい施工     ブロック塀とは？ ブロック塀とは、ブロック状の建材を主材として造られる塀である。ブロック壁の一種で、ブロックの建材による工作物の一種です。 ブロックの材質・・・石、煉瓦、コンクリート(コンクリート製はコンクリートブロックという)   ブロック塀も塗装はできる？ ブロック塀の塗装は可能です！ ただし、ブロック塀の構造上どうしても膨れや剥離の可能性はあります。 そのリスクをどれだけ最大限に抑えられるかがブロック塀の塗装のカギになります。     ブロック塀の正しい塗装 １．高圧洗浄をかける ２．白華している部分の撤去 ３．養生 土間やフェンスなどに塗料が飛散しないように ４．下塗り ５．ブロック塀専用のプライマーとブロック塀上塗り専用塗料で２回塗り     まとめ ブロック塀の塗装は構造上、膨れや剝離が起きやすいため、 定期的なメンテナンスが必要不可欠となります。 ３～５年に１度塗り替えを行うことで、美観を維持することができます。     [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市　外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント　大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL：0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 ９月２日グランドオープン 福岡ペイント　アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日５－１７（マツモトキヨシさんとなり） TEL：0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから    

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