塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

福岡ペイントのスタッフブログ 記事一覧

2024年4月21日 更新!
外壁塗装 塗料の選び方
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 外壁塗装 塗料の選び方について今回は書きたいと思います。     目次 ■外壁塗装 塗料の選び方 ■まとめ         外壁塗装 塗料の選び方 外壁塗装依頼するときに、使う塗料によって見積もりの金額は変わってきます。 塗料選びはプロでも難しいといわれていますので、 基本的には業者から勧められた塗料の中から選ぶのが良いでしょう。     ~塗料を選ぶときのポイント~ 1.塗り替えのサイクルを考える 2.予算に合った塗料を選ぶ 3.自分の家の外壁材・屋根材に適した塗料選ぶ 4.特殊な機能を持った塗料が必要か考える           ~まとめ~   塗料選びはトータルコストで考えましょう! 1度塗り替えをしたらそれで永久的に塗装工事が不要になりわけではありません。 使用する塗料によって次回の塗り替え時期が変わってきますが、 10~20年置きに塗り替えが必要です。   安い塗料で工事1回の費用を抑えることはできますが、 次回の工事までの間隔が狭くなり工事回数は増えますので、 結果的にトータルの金額は高くなってしまいます。 トータルコストで考えると良いでしょう。         お気軽にご相談ください(^^♪               福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから      

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2024年4月20日 更新!
フッ素塗料について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 フッ素塗料について今回は書きたいと思います。       目次 ■フッ素塗料について ■フッ素塗料が適した建物           フッ素塗料について   フッ素塗料とは? フッ素塗料とは蛍石(ほたるいし)を原料としたフッ素樹脂を配合した塗料ことを言います。 高価な塗料ではありますが、優れた耐久性・耐候性を持っているので、 一般住宅だけではなく大型建造物での塗装にも使われます。     フッ素塗料の特徴 ・耐久性が高い ・光沢があり汚れにくい ・カビやコケに強い ・価格が高い ・塗膜が硬く弾性が弱い   強い塗膜と高い密着性で、傷がつきにくく剥がれにくい特徴を持っていますが、 弾性が弱くひび割れに追従しません。         フッ素塗料が適した建物 フッ素塗料はビルや商業施設など大きな建物でよく使用されます。 大型の施設では安易に塗り替えを頻繁に行うことができない為、 耐久性の高いフッ素塗料が選ばれることが多いです。   では、「一般住宅には向かないの?」 というとそういうわけではありません。 ただ価格のもんだいで一般住宅では屋などに使用されることが多いです。 屋根は紫外線や雨風の影響が外壁以上に大きく劣化も早いです。 そのため耐久性に強いフッ素塗料が使用されることが多いです。       高価で耐久性に高いフッ素塗料ですが、 ひび割れをしやすいといったデメリットもあります。 しっかりと信頼できる業者選びをしましょう。       お気軽にご相談ください(^^♪       福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2024年4月18日 更新!
屋根の雨漏りの原因について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 屋根の雨漏りについて今回は書きたいと思います。       目次 ■屋根の雨漏りの原因について ■まとめ         屋根の雨漏りの原因について   屋根の雨漏りの原因の多くは大きく分けて4つあります。   1.屋根本体の経年劣化による雨漏り 屋根材にももちろん寿命があります。   ・【古いコロニアルの場合】 水を吸収し湿潤状態となり、 最終的に水を通すようになります。   ・【古い日本瓦の場合】 年月が経過することで割れやすくなります。   ・【金属屋根の場合】 雨や雪の影響でサビが生じ穴が開きます。   寿命が過ぎた屋根材は雨漏りのリスクを高めます。     2.雨仕舞板金からの雨漏り 2つ目の原因は雨仕舞板金からの雨漏りです。 板金の経年劣化が進み板金がサビたりへこんだりすることで、 穴が開き雨漏りが発生します。   また屋根のてっぺんにある棟板金(むねばんきん)は、 台風の影響を受けやすく飛ばされてしまうという不具合が生じます。   ※実は屋根本体よりも板金の劣化が原因となる雨漏りの方が多いです。     3.ルーフィング(下葺き材)からの雨漏り ルーフィングとは、屋根本体や板金の下に敷きこむ防水シートのことです。 屋根材や板金から漏れた雨水を最終的に防いでくれるのがルーフィングです。 築20年も経過していればルーフィングの機能はほぼなくなっています。 ルーフィングを新しくしなければなりませんが、 その場合屋根をすべて剥がさなくてはなりません。   4.施工不良による雨漏り 可能性としては低いですが、 新築時の手抜き工事や施工不良による雨漏りもあります。       ~まとめ~ 今回は大きく4つに分けて説明させてもらいましたが、 雨漏りの原因については小さいものから大きいものまで様々です。 原因を見つけ施工しても、また雨漏りが発生したという場合も少なくありません。 実は隠れているところに原因がある可能性もあります。 その場合屋根を一度すべて剥がしてみないと分からないということもあります。 劣化が大きく進行してしまう前に、定期的にメンテナンスを行いましょう。         お気軽にご相談ください(^^♪         福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから                             屋根の劣化症   ~屋根の劣化症状~ ・

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2024年4月17日 更新!
屋根工事とはどんな工事をするの?
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 屋根工事とはどんな工事をするのかについて今回は書きたいと思います。       目次 ■屋根工事の工法 ■まとめ       屋根工事の工法 屋根の工事をする際には様々な工法があります。 屋根の劣化具合によって適する工事が変わってきます。   ●屋根塗装(塗り替え) 屋根塗装では屋根の表面に新たに塗装を施して、 屋根の機能と外観の回復、屋根の模様替えが目的となります。 これまでに塗装した回数が0~1回である場合に適しており、 屋根の欠けや剥がれが生じている場合は補修も合わせて行います。 劣化の状況によっては、塗装ができない場合もあります。   ●カバー工法(重ね葺き) 劣化した屋根材の上に防水シートを貼り、 その上から新たに軽い金属性の屋根材を設置する工事です。 これまでに塗装を複数回行っている建物や 築15年以上経過している建物など塗装では修復不可能の場合行われます。   ●葺き替え 葺き替えとは、屋根材自体を一度撤去して下地の防水シートなどを、 再設置したうえで新たな屋根材を設置する工法です。     ●葺き直し・つみ直し 屋根材を一度撤去して補修などのメンテナンスを行ったうえで、 再設置する工事です。 (※主に瓦屋根工事で行われます。)   ●屋上防水 屋上・陸屋根など傾斜のない平らな屋根部分に防水シートを貼ります。 あるいは、防水機能のある塗装を塗布します。 建物に雨水が染み込むのを防ぎます。         ~まとめ~ 屋根の劣化症状をそのままにしておくと、 家の美観を損なうだけではなく、 屋根材が落下したり、強風で飛来したりする恐れがあります。 また亀裂などから雨漏りの発生にもつながり、 おうち全体の寿命を縮めてしまう結果となってしまいます。 早めの対処を心がけましょう。   お気軽にご相談ください(^^♪             福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2024年4月14日 更新!
単層弾性仕上げと複層弾性仕上げについて
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 単層弾性仕上げと複層弾性仕上げについて今回は書きたいと思います。     目次 ■弾性塗料とは ■弾性塗料の仕上げ方         弾性塗料とは 弾性塗料の「弾性」とは、力を加えることで形が変形するもののことです。 弾力がある塗料ということです。   弾性塗料は通常の塗料よりも柔らかく伸びますので クラックが発生する可能性が低くなります。   下塗りや中塗りの塗膜にひびが入っても上塗り部分が伸びて ひび割れをしにくいといった性質も持っています。       弾性塗料の仕上げ方 弾性塗料の仕上げ方は大きく2つに分かれます。 「単層弾性仕上げ」と「複層弾性仕上げ」です。   単層弾性仕上げ 特徴・・・厚く塗ることでひび割れに強い塗料。      下塗り1回上塗り2回が基準。     複層弾性仕上げ 特徴・・・ひび割れに強く最も効果が期待できる塗料。       下塗り1回・中塗り2回・上塗り2回が基準。       単層弾性仕上げは中塗りと上塗りも工程で同じ塗料を使用します。 しかし、複層弾性仕上げでは異なる塗料を使用します。 複層弾性仕上げは、中塗りで高いクラック追従性能を付与し、 上塗りでは、耐候性や美粧性がある塗料を使用します。     おすすめできるのは複層弾性仕上げですが、 作業工程が多くなるため工事代金も高くなってしまいます。 お客様のご要望に合った塗料選びをしましょう。     お気軽にご相談ください(^^♪       福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2024年4月13日 更新!
塗装前の下地調整について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 塗装前の下地調整について今回は書きたいと思います。     目次 ■塗装前の下地調整とは ■塗装前の下地調整の重要性       塗装前の下地調整について 下地調整とは、塗装前に塗装の仕上がりを綺麗にするため、 下地表面の凸凹、ひび割れ、傷などの隙間を埋めて、 滑らかにする塗材のことです。   塗る厚みによって ・セメント ・微弾性フィラー ・サーフェイサー         などがあります。       塗装前の下地調整の重要性   外壁塗装のプロが下地調整を徹底する理由はなんでしょう? その答えは、 「塗装の仕上がりの美しさと耐久性が全く違うから」 です。   実は外壁塗装で1番大事なのは、下地調整です! 下地調整とは、旧塗膜の補修・洗浄・清掃作業のことを指します。   外壁塗装を綺麗にに仕上げるためには下地調整をしっかり行う必要があります。   ■下地調整がしっかり行われていないと…   ●塗りたての時はピカピカできれいだったのに、  よく乾かすと色ムラが出てきた。   ●塗料が弾いてしまって上手く綺麗に塗れない     下地調整を怠るとたった2~3年で色褪せてしまったり、 剥がれてしまったりするといった不具合が起きてしまいます。   下地処理は重要な工程なのです!       お気軽にご相談ください(^^♪             福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから            

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2024年4月12日 更新!
瓦屋根について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 瓦屋根について今回は書きたいと思います。     目次 ■瓦屋根とは ■瓦屋根の塗り替えは可能?       瓦屋根とは 瓦屋根とは、瓦を屋根材として使用している屋根のことです。 瓦の原料は主に粘度を焼いて成形したものですが、 粘度以外の原料を使った瓦もあります。 粘度を使った瓦にも大きく分けて2つあります。   和瓦 昔ながらの日本家屋で使われている瓦です。 波を打ったような形をしており、 釉薬(ゆうやく)を使った釉薬瓦や釉薬を使わない無釉瓦(むゆうがわら)があります。     洋瓦 元々海外の住宅で使われていた瓦で無釉薬の素焼瓦です。 日本でも洋風住宅で使われています。       瓦屋根の塗り替えは可能? 屋根の素材は ・粘度 ・ストレート ・セメント ・金属系 などがあります。   お城や昔ながらの家でよくみられる瓦屋根は、 粘土瓦で基本的には塗装する必要はありません。   しかし、ストレート瓦やセメント瓦の場合には、 塗り替えが必要になってくるので塗り替えは可能です。           お気軽にご相談ください(^^♪           福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから              

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2024年4月11日 更新!
弾性塗料の特徴
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 弾性塗料について今回は書きたいと思います。       目次 ■弾性塗料の特徴 ■弾性塗料のメリット・デメリット ■弾性塗料の種類           弾性塗料の特徴 弾性塗料とは、ゴムのように伸び縮みする性質を持った塗料です。   弾性塗料の施工には塗装の専門知識が必要になります。 ひび割れに追随して伸びやすいため、 ひび割れしやすいコンクリートやモルタル外壁の防水塗装で、 よく使われています。           弾性塗料のメリットデメリット   ■弾性塗料のメリット ・塗膜がひび割れを起こしにくい 弾性塗料は伸び縮みする性質があるため、塗膜がひび割れを起こしにくいです。 ひびの発生を抑えることで美観も保たれ、雨風からも家を守ってくれます。   ・防水性が高い 弾性塗料は外壁にぴったり密着する性質を持っています。 密着性があることで、雨水が塗膜の内側へ侵入しにくくなり防水性質が高まります。   ・モルタル外壁の劣化を防ぐ モルタルはひび割れが起きやすい外壁の為、 ひび割れを防ぐ弾性塗料とは相性がいいといえます・     ■弾性塗料デメリット ・耐用年数が短い 弾性シリコン塗料の耐用年数は8~12年程度です。 非弾性塗料に比べてやや耐用年数が短いです。   ・膨らみやすい 弾性塗料は通気性が低い塗料です。 内側から外側へ湿気を逃せないため、 塗膜の一部が風船のように膨らんでしまう可能性もあります。   ・施工が難しい 弾性塗料の塗装には専門知識や熟練の技術が不可欠です。 業者をより慎重に選び必要があります。     お気軽にご相談ください(^^♪         福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから  

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2024年4月9日 更新!
屋根塗装について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 屋根塗装について今回は書きたいと思います。       目次 ■屋根の雨漏り ■屋根塗装の効果       屋根の雨漏り 多くの屋根材には耐久年数がありますので、 10年~15年などの期間で屋根の塗り替えや葺き替えが必要になってきます。   しかし耐久年数を迎えていなくても雨漏りなどの症状がある場合には、 塗り替えや葺き替えを行う必要があります。   ■雨漏りの主な原因 ・屋根材の劣化 ・外壁からの染み込み ・雨樋の劣化   屋根は外壁と違って確認がしづらい場所なので、 異変を感じたらすぐに相談した方が良いでしょう。         屋根塗装の効果 使う塗料にもよりますが、屋根塗装を行うことでこれらの効果が期待できます。   ■屋根塗装の効果 ・防水 ・防臭 ・防カビ ・遮熱・断熱 ・建物の保護   最も重要なことは防水(雨漏り防止)です。 雨漏りは放置していると建物を腐食させてしまいますので、 屋根塗装で防水することでおうち全体を守ることができます。           お気軽にご相談ください(^^♪           福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから

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2024年4月8日 更新!
外壁の耐久年数について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 外壁の耐久年数について今回は書きたいと思います。       目次 ■外壁の耐久年数 ■塗料別の耐久年数     外壁の耐久年数 外壁の耐久年数は、新築から10~15年経ったら、 外壁と屋根の塗り替えをした方がいいといわれています。   しかし、外壁材や塗料の種類、お住まいの地域の気候によっても 耐久度はそれぞれです。   ・壁を触ったときに白い粉が手につく ・壁にひび割れがある ・汚れやカビがひどい   このような場合には、塗り替えをした方が良い状態と言えるでしょう。   特にひび割れがひどい場合には… その部分からの雨水の侵入により建物を腐食させてしまう可能性があるため、 早急に対処した方が良いでしょう。       塗料別の耐久年数 ■塗料別の耐久年数   ・アクリル塗料 耐久年数・・・6~7年 特徴・・・安価で最近は使われていない。   ・ウレタン塗料 耐用年数・・・8~10年 特徴・・・比較的安価で最近はあまり使われていない。   ・シリコン塗料 耐久年数・・・10年~13年 特徴・・・最もよく使われる塗料で耐久性も高い。   ・フッ素塗料 耐久年数・・・15年~20年 特徴・・・高価で耐久性にも優れ汚れにも強い。   ・遮熱・断熱塗料 耐久年数・・・15年~20年 特徴・・・高価で遮熱、断熱効果があり電気代の節約になる。   ・光触媒 耐久年数・・・15~20年 特徴・・・高価でカビや汚れを分解する洗浄作用がある。         お気軽にご相談ください(^^♪         福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから

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2024年4月7日 更新!
モルタル壁の塗り替え
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 モルタル壁の塗り替えについて今回は書きたいと思います。       目次 ■モルタル壁とは ■モルタル壁の塗装 ■モルタル壁の劣化症状       モルタル壁とは モルタル壁とは昔の住宅でよく使われていた外壁材です。 1990年以前に建てられた建物はモルタルの場合が多いと思います。   モルタル壁は様々なデザインが作れますが、 ひび割れや破損の発生する可能性が高く最近の新築ではあまり見なくなってきています。       モルタル壁の塗装 ●モルタル壁の塗装の流れ 1.高圧洗浄 2.下地調整 3.下塗り→中塗り→上塗り       モルタル壁の劣化症状 ■モルタル壁の劣化症状 ・チョーキング現象 ・コケやカビの発生 ・ひび割れや破損 ・塗膜の浮き   モルタル壁にひび割れや破損が起きてしまっている場合には、 早急に塗り替えをおススメします。 ヘアークラックと呼ばれる小さなひび割れでも雨水は侵入します。       お気軽にご相談ください(^^♪         福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから            

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2024年4月6日 更新!
安い塗料と高い塗料の差について
こんにちは! 福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。 安い塗料と高い塗料の差について今回は書きたいと思います。       目次 ■安い塗料と高い塗料 ■塗装工事は自分に合ったトータルコストで考えよう ■塗料選びで迷ったら…         安い塗料と高い塗料 外壁塗装の費用は使用する塗料によって全然変わってきます。     ■塗料のグレード 塗料のグレードは大きく分けると4つあります。   安い順番に並べていきます。 1.アクリル塗料 耐用年数・・・5~8年   2.ウレタン塗料 耐用年数・・・8~10年   3.シリコン塗料 耐用年数・・・10~13年   4.フッ素塗料 耐用年数・・・15~20年     費用が高くなればなるほど耐久年数は長くなります。         塗料選びで迷ったら… 塗料選びがなかなか難しいですよね。 選ぶのが難しい場合には、水性シリコン塗料を選んでおけば間違いはないでしょう。   塗料にもたくさんの種類があるため迷ってしまうかもしれません。 その場合には、塗装業者の方にいくつかお勧め塗料をピックアップしてもらいましょう。           お気軽にご相談ください(^^♪           福岡ペイントでお見積りはコチラから [mailform] お見積もり依頼はコチラから お電話のお問い合わせはコチラから 福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装 福岡ペイント 大池本店 福岡ペイントショールーム 福岡県福岡市南区大池1-23-15 TEL:0120-248-228 春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装 9月2日グランドオープン 福岡ペイント アクロスモール春日店 福岡ペイントショールーム 福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり) TEL:0120-248-228 👉お電話でのお問い合わせはコチラから         塗装工事はトータルコストで考えよう!   例えば ・耐用年数が10年の塗料(工事費100万円) ・耐用年数が15年の塗料(工事費130万円)   耐用年数が10年と15年ですので、 30年間で考えると塗り替え回数は ・耐用年数が10年・・・3回 ・耐用年数が15年・・・2回   1回の費用が安くてもトータルで考えると 耐用年数が10年の塗料の方が費用が高額になってしまいます。  

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