福岡市南区K様所有物件 屋根カバー工法
(2021.12.05 更新)
福岡市南区K様所有物件 屋根カバー工法 施工データ
施工住所 | 福岡市南区 |
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施工内容 | 屋根カバー工事雨漏り補修その他工事 |
施工内容詳細 | 屋根カバー工法 |
工事を行ったきっかけ | 瓦の割れがひどく危険であることから |
屋根使用塗料 | 使用屋根材:アスファルトシングル※雨漏り10年保証 |
工事日数 | 5日間 |
工事完了月 | 2021年11月 |
福岡市南区K様所有物件 屋根カバー工法 写真ギャラリー
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施工前
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施工前
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施工前
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施工前
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施工前
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棟板金撤去
カバー工法でも、棟板金は撤去新設を行います。 -
下地木撤去
下地の木が不朽している場合、棟板金を支えることができず
強風などで飛んでしまうリスクがあり、棟板金を撤去する際は、下地の木も一緒に交換することを推奨致します。 -
撤去後清掃
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ルーフィング貼り付け中(防水シート)
雨漏りを防ぐために、一番重要なルーフィング(防水シート)です。ルーフィングも種類は存在し、遮熱性がある防水シートも存在します。 -
ルーフィング貼り付け完了(防水シート)
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ルーフィング貼り付け完了(防水シート)
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屋根材貼り付け中
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ケラバ板金貼り付け中
ケラバ板金は、屋根材を抑えるためにも、見た目にも影響するので、ケラバ板金は必須の工事となります。 -
屋根材貼り付け完了
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棟板金下地木取付完了
下地の木の新設をします。 -
棟板金下地木取付完了
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棟板金取付完了
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施工完了
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施工完了
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施工完了
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施工完了
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施工完了
施工完了となります。
無事、事故もなく予定通りの期間で完了となります。
1.2週間程度でメーカーからの保証書も発行されます。
屋根材(スレート瓦)の割れが多く、塗装では今後長期間で考えた際に、
屋根の葺き替え等が必要になるので、今回《カバー工法》という工法で施工させて頂きました。
カバー工法とは、既存の屋根材の上から新しい屋根材を葺いていく工法です。
廃材費や、撤去費の削減にもなり、非常にメリットがある工法として多く採用されております。
そして、雨漏りに対して保証が10年をお付けすることができるので、皆様にご安心頂いております!