外壁塗装を行わないと起こるリスク
こんにちは！
福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。
【外壁塗装を行わないと起こるリスク】について今回は書きたいと思います。
目次
■外壁塗装を行わないと起こるリスク
■外壁塗装 最適なタイミング
外壁塗装を行わないと起こるリスク
▼外壁塗装を行わいとどうなるの？
外壁塗装は築１０年を過ぎたあたりで検討する人が多いですが、
✓「まだ見た目は綺麗だから」
✓「費用がかかるから…」
と後回しにしてしまうケースが多いです。
外壁塗装を行わないと見た目の劣化では済まなくなります。
１．雨漏りのリスク
外壁の劣化が進行すると、ひび割れや剥がれが起きやすくなり
そこから雨水が建物内部に侵入して、
雨漏りを発生させやすくなります。
２．建物の耐久性の低下
外壁の防水機能が低下すると雨水が浸透しやすくなり、
建物の構造材である木材が腐食する可能性があります。
３．外観の劣化
✓色あせ
✓ひび割れ
✓チョーキング現象
✓カビやコケ
の発生で外観の美観を損ってしまいます。
４．害虫被害のリスク
外壁のひび割れや隙間は、
シロアリやその他の害虫が発生しやすくなります。
とくに雨漏り被害がある住宅では、
湿気がこもりシロアリにとって
格好の餌食になってしまいます。
外壁塗装 最適なタイミング
▼外壁塗装 最適なタイミングは？
✓築１０年を目安に！
外壁塗装は新築時・前回の塗替え時から、
一般的に１０年に１度の目安で
外壁塗装を行うことが良いとされています。
✓劣化状況
・ひび割れ
・色あせ
・チョーキング現象
・浮きや剝がれ
・カビやコケや藻の発生
このような劣化症状が現れたら、
外壁塗装のサインです。
大切なお家を守るためにも
外壁塗装を行うことはとても重要なことです。
放置をせずに業者に相談しましょう。
お気軽にご相談ください^^♪
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