外壁塗装 耐用年数は?
こんにちは!
福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。
【外壁塗装 耐用年数は?】について今回は書きたいと思います。
目次
■外壁塗装 耐用年数は?
■外壁塗装 劣化のサイン
外壁塗装 耐用年数は?
外壁塗装の耐用年数は一般的に10年と言われています。
しかし、
☑使用する塗料の種類
☑外壁材の種類
☑施工方法
☑立地環境
などによって大きく異なります。
〇塗料別 耐用年数の目安
・アクリル塗料・・・5~8年
・ウレタン塗料・・・7~10年
・シリコン塗料・・・12~15年
・ラジカル塗料・・・14~16年
・無機塗料・・・15~19年
・フッ素塗料・・・15~20年
・光触媒塗料・・・20年
外壁塗装 劣化のサイン
外壁塗装で以下のようなサインがみられる場合は、
塗替えのタイミングかもしれません!
■外壁 劣化のサイン
1.色あせや変色
塗料の樹脂が劣化して色合いが前と比べて変わってきた場合、
劣化が進行している可能性があります。
2.チョーキング現象
外壁を触ったときに手に白い粉のようなものが付く状態のことです。
塗料の成分が劣化していて、
粉状に劣化をしており防水機能の低下のサインです。
3.ひび割れ(クラック)
外壁にひび割れが生じている場合も劣化のサインです。
幅や深さによっては雨水が建物内部に侵入して、
下地を腐食させる原因になります。
4.シーリングの劣化
サイディングの目地や窓枠などのシーリング部分が劣化し、
ひび割れや剥がれが発生している場合には、
雨水が侵入してしまいますので注意が必要です。
4.カビやコケの発生
日当たりの悪い場所や風通しの悪い場所に発生しやすく、
外壁の劣化を進行させる可能性があります。
5.塗膜の剥がれ
塗膜の剝がれたり膨れたりしている場合、
塗料の密着力が弱まっているサインです。
外壁の保護機能の低下につながります。
外壁の劣化のサインを発見したら、
早めのメンテンスを専門業者に依頼しましょう!
お気軽にご相談ください(^^♪
福岡ペイントでお見積りはコチラから
お見積もり依頼はコチラから
お電話のお問い合わせはコチラから
福岡県・福岡市 外壁塗装・屋根塗装
福岡ペイント 大池本店
福岡ペイントショールーム
福岡県福岡市南区大池1-23-15
TEL:0120-248-228
春日市・大野城市・那珂川市の外壁塗装・屋根塗装
9月2日グランドオープン
福岡ペイント アクロスモール春日店
福岡ペイントショールーム
福岡県春日市春日5-17(マツモトキヨシさんとなり)
TEL:0120-248-228