外壁を触ったら手に白い粉が‼
こんにちは!
福岡の外壁塗装・屋根塗装専門店の福岡ペイントです。
外壁を触ったら手につく白い粉について今回は書きたいと思います。
目次
■外壁を触ったら手に白い粉が‼
■劣化のサインについて
外壁を触ったら手に白い粉が‼
外壁を触ったら手に白い粉が‼
こんな症状のことを、
「チョーキング現象」や「白亜化現象」と呼びます。
壁の表面に塗られた塗装が劣化し、
塗料の中の顔料がチョークのような粉状になっている状態です。
~チョーキング現象の原因~
チョーキング現象の原因は、
壁が雨風や紫外線にさらされることで、
塗膜が劣化することで起こります。
チョーキング現象が起きているということは、
防水性が落ちており、外壁に水が染み込みやすい状態です。
劣化のサイン
外壁の塗り替えの目安は、
10~15年といわれています。
しかしこんな症状が出た場合には、年数は関係なしに
外壁塗装を検討する時期と言えるでしょう。
~劣化のサイン~
・壁が変色している
・塗装が剥げている
・白い粉が付く(チョーキング現象)
・外壁にひび割れが起こる
・外壁の反りや浮きがみられる
・汚れが目立つ
・カビやコケが生えている
・シーリングが劣化している
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