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溶剤塗料について 福岡市外壁塗装・屋根塗装専門店 福岡ペイント

塗装の豆知識 2022.11.15 (Tue) 更新

 

 

こんにちは!

福岡市南区 外壁塗装・屋根塗装専門店 福岡ペイントの運天です。
今回は、水性溶剤塗料についてご説明させて頂きます。

 

 

 

溶剤塗料とは

 

 

溶剤塗料

 

 

 

溶剤塗料は、主成分がウレタンシンナー、エポキシシンナーなどといった溶剤が使用されているものを指しています。

塗料に溶剤が活用されている理由として、強い塗膜を作り出すことができ、しかも密着性が高いために剥がれにくい性質も持ち合わせていることがあります。

そのような理由により、かつての外壁塗装ではほとんどが溶剤塗料を活用されてきたのです。

ただ、ニオイが強く、健康に対する悪影響や火気に十分注意が必要であることから、溶剤塗料を扱うには「有機溶剤作業主任者」といった有資格者を配置するなど、管理を徹底しなければならない手間があります。

しかし、人や環境への被害を減らすために、大手メーカーにおいて溶剤塗料も過去のものから進化させ、近年では弱い溶剤を活用した「弱溶剤塗料」が開発されています。

「弱溶剤塗料」が開発されてからは、かつての溶剤塗料を「強溶剤塗料」として分類されるようになり、人や環境へ配慮されるようになったのです。

ちなみに、「強溶剤塗料」においてはアクリルシンナーやラッカーシンナー、ウレタンシンナーなどが溶剤として活用されていますが、「弱溶剤塗料」においては悪影響の少ない塗料用シンナーが活用されています。

 

 

 

溶剤塗料のメリット

 

1.耐久性に富んでいる

油性塗料にはシンナーなどの有機溶剤が含まれていますので、とても強く強靭な塗膜を作る事が出来ます。

その強さは、紫外線等の外的刺激にも負けないほどの、強いパワーを発揮します。

その為、外部に採用される事が多くある塗料です。

 

2.耐摩耗性に富んでいる

強い塗膜となりますので、摩擦力に富んだ塗膜とする事が出来ます。

外壁等多少の摩擦があっても、劣化しにくい塗膜とする事が出来ます。

 

3.雨水に強い

塗膜の劣化がしにくいので、雨水にも負けない塗膜とする事が出来ます。

屋根や外壁等、雨水にさらされやすい部位に最適です。

 

4.塗料密着が良い

下地素材との塗料密着が高いので、はがれにくい塗膜とする事が出来ます。

特に、樹脂や金属は塗料との密着性が低い素材ですが、油性塗料なら密着性が良いので相性がピッタリです。

その為、塗り替え工事にとても最適な塗料です。

販売されていないカラーの樹脂サッシを見かける事がありますが、あれらは油性の専用の塗料により色付けしたものです。

引違サッシの障子部分でもはがれにくい塗膜とし、長く塗膜を保つ事が出来ます。

 

5.ツヤを発揮しやすい

有機溶剤を含んでいるので、独特な綺麗な光沢が出やすい塗料です。

また、水性塗料と比べるとツヤの耐候性にも富んでいますので、長い間綺麗なツヤを持続させる事も出来ます。

綺麗なツヤを出す仕上りの塗膜を求めるのでしたら、油性塗料が適しています。

 

6.乾燥が早い

水性塗料の場合水分の蒸発によって塗膜が硬化しますが、油性塗料の場合は水性塗料よりも含まれている水分が少なく油分が揮発する事で乾燥します。

その為、水性塗料よりも乾燥させ硬化させる事が出来ます。

工期の短縮に繋がりますので、スムーズに工事を進める事が出来ます。

 

 

 

溶剤塗料のデメリット

 

1.有機溶剤(シンナー)が含まれている

油性塗料の最大のデメリットは、揮発有機溶剤が豊富に含まれている事です。

油性塗料は有機溶剤(シンナー)を使って希釈するので、シンナーが多く含まれた塗料となります。

塗装工事の際にシンナーに酔ってしまい具合悪くなってしまうのは、油性塗料を使っている場合に起きてしまいます。

水性塗料は水で希釈するので、有機溶剤は含まれておらずシンナー中毒にはなりません。

 

2.2液型があり扱いが面倒

油性塗料には2液型の塗料があり、1液型の塗料とは違い撹拌(かくはん)する事で使い切らないといけないリミットの時間が発生してしまいます。

撹拌してしまうと、6~8時間以内には使い切らないといけません。

 

3.塗料の値段が高い

油性塗料には有機溶剤が含まれている分、水性塗料より値段が高くなってしまいます。

また、2液型も多くありますので、必然的にお高い塗料が多い傾向があります。

その分、強い塗膜を作る事が出来るので、費用対効果で考えると高くない塗料ともいえます。

1度の塗装にかかる費用は高くなってしまいますが、長い目で見ると得をする事もあります。

 

4.人件費がかかる

油性塗料の場合、2液型の撹拌や塗布作業、塗装道具の扱い等手間がかかる事が多くあります。

その為、人件費が割高になってしまいます。

特に準備や後片付けに手間がかかってしまい、見えない部分で人件費が多くかかってしまいます。

 

5.室内には塗布出来ない

溶剤が含まれている為、室内では換気が十分に行う事が出来ませんので採用する事が出来ません。

油性塗料は、外部のみで使用する事が可能です。

稀に採用したがる方もいますが、ほぼ溶剤中毒を起こしますので絶対に室内に採用をしてはいけません。

 

6.塗布材料の後始末が面倒

油性塗料は油分を含む塗料ですので、刷毛やローラーの後始末に手間がかかってしまいます。

水性塗料の場合は簡単な水洗いでもOKですが、油性塗料の場合シンナーなどを使って綺麗に洗わなくてはいけません。

綺麗に洗わないと刷毛やローラーは固まってしまい使えなくなってしまうので、念入りに手間をかけて洗浄をしなければいけません。

 

 

 

以上、溶剤塗料についてご説明させていただきました。

今回の記事が、お客様が塗装を依頼する際の塗料を選ぶ判断材料になれば嬉しいです。

 

以上、運天がお送りいたしました。

 

 

 

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