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塗料の種類ごとのメリット・デメリットについて③ シリコン塗料編 福岡市外壁塗装・屋根塗装専門店 福岡ペイント

塗装の豆知識 2022.10.15 (Sat) 更新

 

 

こんにちは!

 

福岡市南区 外壁塗装・屋根塗装専門店 福岡ペイントの運天です。
今回は、昨日に引き続き塗料のメリット・デメリットについてご説明させて頂きます。

まず塗料は大きく分けて4種類あります。

「アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料」

こちらについての説明は昨日のブログに載せてます!

気になる方はこちらをクリック!!

塗料の種類について 福岡市外壁塗装・屋根塗装専門店 福岡ペイント

今日はシリコン塗料のメリット・デメリットを中心にご説明します!

 

 

目次

シリコン塗料とは?

シリコン塗料のメリット

シリコン塗料のデメリット

シリコン塗料を利用する際に気を付けること

 

 

シリコン塗料とは?

 

疑問

 

 

シリコン塗料とは、シリコン系やアクリルシリコン系の合成樹脂を材料とした塗料のことです。

アクリルシリコンという言葉を聞いたことのある方も居られるかもしれませんが、塗料メーカーによってはアクリルシリコンを省略してシリコン塗料と呼ぶ場合もあるので、今回の記事では同一として紹介させていただきます。

アクリルシリコン、と聞くと二日前の記事のアクリル塗料を思い浮かぶ方も居るかと思われますが、アクリル塗料は別物で値段・耐用年数が大きく違います。

現在ではアクリル塗料は耐用年数の短さから外壁や屋根の塗装では使われなくなり、シリコン塗料が主流となっています。

 

シリコン塗料の人気が何故高いのかというと、一番の理由はコストパフォーマンスの高さです。

シリコン塗料は値段・耐用年数ともに塗料の中で中間の位置にあり、種類を選べばフッ素塗料に近い耐用年数の塗料もあるという幅の広さもあります。

 

 

シリコン塗料のメリット

シリコン塗料のメリットですが箇条書きで説明すると

  • 光沢・艶(つや)がある
  • 熱や紫外線に強い
  • 汚れに強い
  • 耐水性が高い
  • 種類が豊富で価格・性能・色が充実している

となります。それぞれについて詳しくお話させていただきます。

 

・光沢・艶(つや)がある

シリコン塗料の多くは光沢・艶のある仕上がりになるので汚れにくく綺麗な壁になり、これまで紹介したアクリル塗料やウレタン塗料に比べると長い期間、外壁の美観を保つことが出来ます。

 

 

・熱や紫外線に強い

シリコン塗料には遮熱性がついているものがあります。

塗料の劣化の主な原因は紫外線や熱によって塗膜の中に含まれる顔料が浮き出てしまうことが原因です。

遮熱性があることで紫外線を反射して塗膜を熱から守ることで艶のある外壁が維持出来るので耐用年数がアクリル塗料やウレタン塗料に比べて長くなります。

 

 

・汚れに強い

先ほど説明させていただいた遮熱性の他にも低汚染性というものがあります。

遮熱性があって紫外線を反射出来ても塗膜が汚れてしまうとその汚れに熱が蓄積されてしまうので塗膜は劣化してしまいます。

それを低汚染性をつけることで汚れを付きにくくすることで、更に外壁の美観を長期間保たせることが出来るようになります。

 

 

・耐水性が高い

シリコン塗料は光沢・艶があるので耐水性が高く、雨や湿気が原因のカビなどによる劣化も防ぐことが出来ます。

 

 

・種類が豊富で価格・性能・色が充実している

シリコン塗料は現在主流となっているので様々な種類の塗料が開発されています。

なので「お気に入りの色が見つからない!」ということもありません、先ほど説明した遮熱性・低汚染性の性能を選択することでお客様のご要望に合う価格を探せます。

 

以上のことからシリコン塗料はアクリル塗料・ウレタン塗料に比べて高い耐用年数を実現できることがメリットです。

 

 

シリコン塗料のデメリット

今度はデメリットの紹介をさせていただきます。

先ほどと同じくまずは箇条書きでの説明をさせていただきます。

  • アクリル塗料・ウレタン塗料に比べて価格が高い
  • フッ素塗料に比べて耐用年数が低い
  • ひび割れがしやすい
  • 重ね塗りには不向き

以上の4つが挙げられます。それぞれについて詳しくお話しさせていただきます。

 

・アクリル塗料・ウレタン塗料に比べて価格が高い

シリコン塗料はアクリル塗料・ウレタン塗料と比べると性能も耐用年数も高いのでどうしてもお値段が高くなってしまいます。

 

 

・フッ素塗料に比べて耐用年数が短い

フッ素塗料はシリコン塗料よりもグレードが高いので耐用年数を見るとどうしてもシリコン塗料の方が短くなります。

ただ、超低汚染遮熱シリコンの塗料などフッ素に近い耐用年数のものもありますのでお客様の環境によってはシリコン塗料の方が適している場合もあります。

 

 

・ひび割れがしやすい

シリコン塗料は塗膜が硬くはがれにくい反面、ウレタン塗料に比べると弾性が低い塗料です。

地震などの揺れで外壁が割れた際に伸びることが出来ずに塗膜も一緒にひび割れてしまうこともあります。

ですが外壁材がモルタルやコンクリートの場合は弾力性のある「弾性塗料」をしようすることでこのデメリットは解消することが出来ます。

施工を依頼する際は外壁材と塗料の知識がしっかりとある業者を選ぶことが大事です。

 

 

・重ね塗りには不向き

シリコン塗料は重ね塗りの際に、新しい塗料を弾いてしまう性質があるのでシリコン塗料の知識が不足している業者に施工を依頼すると下塗りが定着せずに施工完了後に剥がれ落ちてしまう可能性があります。

シリコン塗料と相性の良い下塗材を使用することで外壁と新しい塗料との密着性を確保できますので依頼をする際は施工内容を確認してその業者がシリコン塗料についてちゃんと知識を持っているかを確認することをお勧めいたします。

 

デメリットとして挙げられた内のいくつかは塗料を合わせることで解消できる内容ですがその分、施工する業者の専門的な知識が必要になっていきます。

 

 

シリコン塗料を使用する際に気を付けること

メリット・デメリットを紹介しましたが今度は実際にシリコン塗料を使用した際に気を付けていただきたいことをご説明させていただきます。

 

・性能と価格

先ほどもご説明させていただきましたが、シリコン塗料には様々な性能があります。

遮熱性・低汚染性・防カビなど、どの性能が含まれている塗料をしようするかによってお値段も変わりますので業者に依頼する際は予算については早めに伝えておくとスムーズに計画を立てる事が出来ます。

 

 

・色

塗料のメーカーによっては、色の種類にも違いがあります。

例えば同じグレーという表記でもA社のグレーとB社のグレーでは色の明るさが違ったりしますので、色見本表やカラーシュミレーションを利用して実際にその色がお客様の求める色なのかを確認できる体制をもった業者に依頼することをお勧めいたします。

 

 

・溶剤系塗料か水性塗料か

溶剤系塗料というのはシンナーが含まれた塗料のことです。

水性塗料よりも乾くのが早いのが特徴ですが特有の臭いがあります。

近年では性能の差も小さくなって居ますので気になる方は水性のシリコン塗料で依頼をすることをお勧めいたします。

 

 

以上がシリコン塗料についての内容となります。

現在主流となっている塗料の為、今回は細かく記載させていただきました。

次回はフッ素塗料についてご紹介させていただきます。

 

以上、運天がお送りいたしました。

 

 

福岡ペイントでは建物診断・お見積りを無料でおこなわせていただいています。

依頼をする際の参考としてお値段を確認するだけや、ご自宅の劣化状況の確認だけでも構いませんのでご興味のある方は是非福岡ペイントショールームへ御電話・御来店をよろしくお願いいたします。

 

 

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